はし?

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    早朝散歩⇒ 今朝は山のお地蔵さんの所に着いたのが6時35分、何時もより30分ほど遅刻?のよだ。
 
だが所詮、死ぬまでの暇つぶしに歩いているだけで別段、何の不都合もない。
 
何時ものように淡路島の方を見ると夜明けとともに明石海峡大橋が綺麗に見えてきた。今日もなんか?
 
良いお天気だ。 子供の頃、あした天気になぁ~れと 誰もが言っていたが、あれはキット無意識のうちに、
 
明日は良い、お天気で、善いことが有ります様にと、お天気に良い事がプラスされていたんだ
 
それにしても、明石海峡大橋は綺麗な橋だ。 橋といえば、橋渡しと云うように、コチラから向こう側へ繋いだり、
 
陸から船へ渡る桟橋もある。そうかと思えば、私のように小心者が苦手とする石橋もある。←だって諺で「石橋を
 
叩いて渡る」と云うけれど、私は石橋を叩いても渡れないアカンたれその為!麻雀は強い
 
そうかと思えば竹冠に者と書いく「箸」もある。こちらのハシは、器の上に架けると「渡しバシ」といって、マナー違
 
反とされている。それに面白いのは火葬の後、骨拾いで使う箸(はし)は「片ちんば」?長さが揃っていないのだ。
 
これも賢しらな人間が考え出した作法かも?な~んて、ハシたない親爺は考えながら歩いていた。