ペットボトルのお茶!

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 今朝も無事に早朝散歩を済ませて帰ってきた。家に入り、手首にぶら下げれあるペットボトルの保温袋を手か
 
ら外そうとすると、まだ!少し残っている。それを飲み干しテーブルの上へ置こうとすると、ほかのペットボトルが
 
イメージ 2棄てられずに置いてある。ペットボトルか?そう言えば
 
昔、初めてペットボトル入りの、お茶が売られているの
 
を見て?アホかいな!と思ったのが昨日のように蘇って
 
きた。と言うのも、当時は昼弁当を食べるときは会社の
 
沸かしたお茶をのむか、家から持ってきた魔法瓶に入
 
ったお茶を呑んだものだ。
 
それがペットボトルに入ったお茶なんて!変だろう?
 
イメージ 3だって中味のお茶よりペットボトルの入れ物の方が高い
 
のだから(これは今でも同じ)どう~考えても納得がいか
 
ないと思ったものだ。その親爺が今では何の抵抗もな
 
く、買って呑んでいる(笑)←この辺が貧乏人と金儲けが
 
出来る人との発想の違いのようだ。
 
それに何時の頃か?忘れたが使用済みのペットボトル
 
は、いまでは枕元の水差し代わりになっている。
 
そうかと思えば空いたペットボトルに砂を入れ、ダンベル代わりに使ったりと、好き勝手に使っている。