ペットボトルのお茶!
今朝も無事に早朝散歩を済ませて帰ってきた。家に入り、手首にぶら下げれあるペットボトルの保温袋を手か
ら外そうとすると、まだ!少し残っている。それを飲み干しテーブルの上へ置こうとすると、ほかのペットボトルが
棄てられずに置いてある。ペットボトルか?そう言えば
昔、初めてペットボトル入りの、お茶が売られているの
を見て?アホかいな!と思ったのが昨日のように蘇って
きた。と言うのも、当時は昼弁当を食べるときは会社の
沸かしたお茶をのむか、家から持ってきた魔法瓶に入
ったお茶を呑んだものだ。
それがペットボトルに入ったお茶なんて!変だろう?
だって中味のお茶よりペットボトルの入れ物の方が高い
のだから(これは今でも同じ)どう~考えても納得がいか
ないと思ったものだ。その親爺が今では何の抵抗もな
く、買って呑んでいる(笑)←この辺が貧乏人と金儲けが
出来る人との発想の違いのようだ。
それに何時の頃か?忘れたが使用済みのペットボトル
は、いまでは枕元の水差し代わりになっている。
そうかと思えば空いたペットボトルに砂を入れ、ダンベル代わりに使ったりと、好き勝手に使っている。