おシリの事はシリません (^-^)

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 今朝は大した雨ではないがこれ幸いと、早朝散歩を止めにした。最近は一寸、なにか?あれば、楽な方へ
 
楽な方へと心が動く様になっている。←まるで最低人間の様に、他人に厳しく自分に優しいあの精神なのだ。
 
まぁ~それは、さて置き。、、、←都合の悪いことは簡単にさて置くのかと、何処かから突っ込まれそうだ。
 
そんな事を思いながら、パソコンを立ち上げて、ネットのニュースを見ていると、日本最大の観光都市、京都
 
で公衆トイレの和式便器がトラブルの種になっていると言うのだ。
 
だって!外国人には使い方が分からない?便器の前後を間違えて、用を足す為、見慣れぬところが汚れて、
 
清掃業者が泣いている 私などは日本に来た外国人が一番喜ぶことは、我が国で進化したウオシュレット
 
だろうと思っていたのだが、さにあらず、京都市は予算の制約が有って、外国人のお尻を優しく洗ってやること
 
が出来ないのだ。  でもね!オイラだって偉そうなことは言えないか?ほんの60年くらい前まではポットン
 
便所で、用を足し、新聞紙を揉んで、お尻を拭いていたのだ。でも!これは都会での話、 田舎へ行くと、便所に
 
ワラ縄が括ってあって、用を済ませれば、その縄を挟んで後ずさりをして、拭っていた時代もあったんだ。
 
話は変わるが、中学生の頃、良く勉強の出来る朝鮮人の同級生が居て、中間テスト前になると、そこの家で
 
よく勉強をしたものだ。ところが、臭うのだ!なに?この臭い。友人は誰にも言わない事を私に約束をさせて、
 
連れて行かれたのが、豚小屋だ。彼は天井へ指をさす上はトイレと言う訳だ。←排泄物の行先は豚が処理を
 
する。彼らは冗談で家の豚はウマいよと言ったとか。
 
その彼も、それから暫くして、北朝鮮へ帰って行ったのだ。あれだけの頭脳を持った少年は、きっと指導的な
 
立場の人に成っていることだろうと、思うのだが???
 
日本から帰った人達は、要らぬ差別を受けていると聞く、悲しい事だ。