表六玉 \(^o^)/

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                                                 赤い ↑
 早朝散歩⇒今朝は、どうせ負けるサッカーを見ていても時間の無駄と決めつけていつも通り5時過ぎに家を
 
出る。家に帰って来ると、末娘がお父さんの言う通り負けたよと言っている。
 
そこで!お父さんの予想通り3-0か!と聞くと、さにあらず!4-1だと言うのだ。へぇ~1点取ったのか?
 
凄いね 日本のマスゴミは大層に騒ぎ立てるが、日本の実力はこんなモノ。
 
今度はそのマスコミ、あっ!違った無責任なマスゴミはマタマタ無責任な記事を書きたてるのか?
 
私の様な、ど素人の表六玉でも、十分予想が出来たのに。←アホかいな?
 
そうそう、そんな事はさて置き、今日は昨日のブログの続きを書かなくちゃぁ~、そう私が表六玉で、その表六玉
 
イメージ 2の語源と意味のことを、←意味は簡単に言うとマヌケ
 
こと。マサル君のマを抜くとサル?間抜けのサル
 
語源の方は猿ではなく亀からきたようだ。
 
カメが泳いでいる姿を見ると楕円形から頭と尻尾それに
 
手足が4本付いている合わせてだ。
 
話は変わるが幕末に活躍した長州の大村益次郎(医者
 
で兵法家)は後に村田蔵六と名乗っている。
 
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この蔵六は六っの才能を甲羅の内に蔵(かくす)と言うこ
 
との様だ。ところが表六玉は敵から狙われていても、
 
六っの機能を隠す事をせず、天敵に手足や頭を食いち
 
ぎられるのだ だから表六玉はマヌケと言う事だ。
 
(頭、尻尾、手2 足2)をに出したまま、これに悪玉・
 
善玉などと呼ぶ場合のという接尾語がくっついてアホ
 
の「表六玉」と言う訳だ。\(^o^)/  これも→ →→