久しぶりの青空。
早朝散歩⇒5時45分に家をでる山の小径までやって来た。空を見上げると爽やかな青空が広がり
なんか?清々しい気分になってきた 次の瞬間、コンチネンタル、タンゴの名曲「碧空(あおぞら)」が浮かん
で来た。作曲家は、こんな青空を見てあんな曲を書いたのだろうか?な~んて柄にもなく、そんな事を思ってし
まったのだ。それにしても作曲家に限らず芸術家と言われる人達の頭の中はどんな?仕組みになっているのだ
ろうか?だって、何も無いところから、メロディーが出てきたり、何も無いところから詩やドラマが生まれるのだ
もの、そんな事を考えてみると、私などは、タダのホースかパイプ みたいなものだ。
人間の衣を着て、ホースの上(クチ)からエサを流しいれ下(肛門)から出すだけの、下らない親爺なのだ。
その挙句、お尻から出血させ、気が付けばオヤ!ジ(痔)か?と笑っては要られない仕儀となる。
な~んて、せっかく綺麗な青空の話だったのに、結局は話を下げてしまったと云う訳だ。品が無いね(^-^)
しかたが無い、今日はゆっくりと、タンゴの名曲でも聴きますか♪