左足から靴を履く。

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 早朝散歩⇒朝5時、雨は止んでいる。何時ものように不細工な顔を洗い着替えを済ませて家を出る⇒真っ暗
 
な山道を10分ほど登り右へ鋭角に曲がると平らな道に出る、少し行くと夜中の雨で水溜り ができ、その部分だ
 
けが光っている。もし光っていなければ足を突っ込むところだった。(笑)
 
そうそう水溜り で思い出したが、ABCラジオ朝日放送)「桑原征平 粋も甘いも」の相方「永田まり」さんの事
 
が浮かんできた、彼女は以前、釣り番組によく出ていたのだが、最近、見ないと思っていたら、ラジオに出ていた
 
イメージ 2んだ。あの!笑い声は一発で永田まり、と解るのだ。
 
でも!水溜りを見ないと思い出せないなんて、チョッと
 
変?もし、旧姓が小田マリさんだったら、お黙り、だし、
 
水田さんへ嫁いでいれば、ミズタマリ、だったんだ。
 
だから、水溜りをみて、思い出したと言う訳だ。←人の名
 
前で遊ぶな(^-^)
 
そこを過ぎて100mほど行くと、健康地蔵尊の広場に出
 
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た、お参りを済ませて、登山名簿に記載してある自分の
 
名の所の29日欄に○印をつる。
 
あと二回○を付ければ今年もお終いだ。
 
29日!苦餅か!子供の頃、私の住む地域では、この
 
日は苦を呼ぶと言って餅ツキはしなかった。←迷信を信
 
じる後ろ向きな人達が多かった? ? ?
 
でも、ある地域では、苦を食って福を呼び込もうと積極
 
的に29日に餅ツキを行うところもあったのだ\(^o^)/今、考えて見ると同じ行事でも、前向きな人もいれば
 
後ろ向きの人もいる事だ。←でも迷信や験担ぎにこだわるのが、浅はかな人間と言うものだ。
 
な~んて思いながら何時も、左足から靴を履く、アホ親爺は歩いていた。