卑怯 (-"-)

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 早朝散歩⇒今朝は山のお地蔵さんの所に着いたのが6時15分、お地蔵さんにお参りの後、横の吾妻屋に掛
 
けてある寒暖計を見ると7℃もある。暖かい筈だ背中が汗ばんでいる。
 
その後は、何時ものように山から降りてきた。すると消防車のサイレンが聞こえてきた
 
何処かで火事か?世の中にには、予想もつかない事が起きるものだと、思った瞬間イスラム国で拘束された
 
ジャーナリストの事が浮かんできた。彼らは覚悟の上で現地に入り取材活動をしていたとは言え、無念なことだ
 
ろう 只、思うのはイスラム国の指導者の事だ、彼らには彼らなりの言い分があるのだろうが、自分たちの思
 
いが通らなければ、簡単に人を殺す イスラム教は本来、博愛と優しさを説くと聴く、なのに一つ間違えば
 
テロ集団と化すのか?勿論、一部の心得違いをしている人達なんだろうが。
 
でも!心得違いをする人たちは、何もイスラム教徒だけでは無い、キリスト教徒や仏教徒にも、如何にもならな
 
卑怯者はいるものだ。この卑怯者の共通項は、弱い者、虐めが得意だと言うことだ。
 
とにかく自分たちの行動規範にスマートさと言うものがない。
 
タダ言える事は、こんな人が、どんなに崇高な理想を掲げても誰もついていけないと言うことだ。