痛いこむら返り (-_-;)

イメージ 1
 
 今朝は「こむら返り」で目が覚めた。時計を見ると4時50分だ。だが!コブラに噛まれた様な激痛が続いて
 
いる身体を起こし右足の「ふくらはぎ」を一生懸命に摩っていると何んとか痛みが和らいできた。やれやれ
 
だが、ふくらはぎは芯が硬く鈍痛が溜っているようだ。でも、何時ものように早朝散歩に出る時間が近付いている
 
イメージ 2とりあえず起きて、不細工な顔を洗い着替えを済ます。
 
次にお医者で貰ってある「こむら返り」の漢方薬を呑む
 
でも、漢方薬だから即効性はない。
 
ただ、薬を飲んだ事で気分だけは楽になった。←アホな
 
親爺はこんなモノ
 
6時前に家を出る⇒だが!ふくらはぎに芯が入ってい
 
るようで痛いそんな事で少し跛(びっこ)を引きながら
 
イメージ 3
 
ゆっくり歩いているすると、木曜日に見たTV
 
 「秘密のケンミンSHOW 」で言っていた「脛/すね」のこ
 
とが浮かんできた。
 
その中で言っていたのは関東では「ひざ」と言うのだが、
 
高知県香川県では足の第一関節の前側を「スネ」と
 
言ったら他の人が驚いていた!まさか?私の住む神戸
 
でも「スネ」と言う。写真右下の~足首までが「向こう
 
ズネ」通称、弁慶の泣き所だ。そして、その裏側が「ふくらはぎ」だ。 だいいち不思議に思ったのは関東では
 
親のスネかじり」と言う慣用句を使わないのだろうかと、つい、思ってしまったのだ。
 
*右下写真の印から足の付け根までがふとももで、その前側がだ。膝枕のひざはココだよね