散るサクラ。

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 早朝散歩⇒気温16℃、曇天の下、横尾山の健康地蔵尊の祠までやって来た。前の吾妻屋のベンチには既に
 
5人の人がいて、歓談中(^-^)話題は今日の午後からの天気予報が気になっているようだ。
 
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 11時から恒例の お花見なので、気をもんでいるのだ。何とか3時頃まで降らねばイイのだが。
 
折角咲きだした桜も「春に三日の晴れ間なし」の格言の通り、人々の心をヤキモキさせるようだ。
 
格言と言えば「散る桜、残る桜も 散る桜」←今咲き誇ってる桜もいずれは散るという儚さを言っているのだ。
 
選挙に勝って、有頂天になり、勝手気儘にヤリタイ放題 こんな政治屋も必ず散って行くのだよ