なぜ、足なの?

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 早朝散歩⇒今朝も奥須磨公園へやって来た、大池の畔を歩いていると竹藪の中で、にょき、にょきとタケノコが
 
伸びている。これだけ伸びてシマっては、食用には成らないか(笑)そう言えば昨夜、新ワカメが、たっぷり入った
 
若竹煮を頂いた。筍にカツオ出汁が浸みこんでいて美味しかった。←自分で作って自画自賛\(^o^)/
 
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そこを過ぎて少し行くとサクラの丘だ今は桜も終わって寂しい風景だ。だがその西側の藤棚には紫の房が人目
 
を惹いている。今頃は京都の祇園の舞妓さんは藤のカンザシを差しているのだろうかと?
 
そんな想像がわいてきた。
 
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 小松池までやって来た。辺りにはツツジか見ごろを迎えている。そのツツジをみてふと!疑問がわいてきた、
 
漢字で書くと躑躅だ、ふつう植物は木偏や草冠が定番だ。なのに躑躅はナゼ?足偏なんだろうか?ひょとし
 
て、これもアセビ馬酔木)と同じように花や葉っぱを食べると、にきて、ふらつく 為にこんな文字を作った
 
のだろうか?な~んて、なんのしにも成らない事を考えていた。バカだネ からず?悪しからずか