絶世の美女

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起きてエアコンの温度計を見る。19℃か?寒いはず、などと思いながら、着替えを済ませ散歩へ⇒

途中、社会保険庁から送られて来た、扶養親族等申告書のハガキに切手を貼らされポストへ投函。切手を

貼らされた事が気に入らない(・へ・)嫌な気分を歩きながら解消させ何時もの体操、何時ものコースへ

◆道路脇の花壇、Uさんが丹精込めて育てた皇帝ダリアが美しく見事に咲いている。綺麗だなーつい声が

出てしまう。★皇帝と美しい?から絶世の美女、西施を連想してしまった(^o^)一たび顧みれば人の城を

傾け。再び顧みれば人の国を傾く。いずくんぞ傾城と傾国をしらんや、と漢詩に言う国を滅ぼすほどの

美女西施。呉越同舟の故事でおなじみの越の女性→西の方に住んでいる施さん(家・ち)の娘で西施

勿論、親戚の娘に東に住んでいた施さん(家・ち)の東施も居たみたい。

◆故事「顰に倣う」ヒソミニナラウ・に出てくる醜(ブス)が東施、美女とブスどちらが幸せな一生を

得たか?東施はそれなりの人と結ばれ、子供を儲けて、貧しくても幸せな人生を全うしたと聞く。(^o^)

◆西施は越王の謀臣、ハンレイ(私が好きな歴史上の人物)の謀により呉王に贈られ、その後、呉国が

滅びた事は歴史の通り。二千年後の今日まで艶の落ちない絶世の美女、美女必ずしも幸せにあらず(-_-;)

昨夜の献立 .レーうどん  ∪擇蟯海径膾の旨煮  F遽擦隆甜

∈遒衒?諭丙猯繊棒擇蟯海径膾100g、厚揚げ3枚、鳥もも肉100g、酒適時、煎りゴマ(黒)大さじ1 

⇒A,切り干し大根はたっぷりの水で洗い30分浸す。⇒A、の水を切り、熱湯で茹でてザルに上げ、

水けを切る。⇒鍋に鶏肉1儚僂縫ットした物と少量の酒を加えて煎り付けてザルに揚げる。

⇒厚揚げは熱湯で油抜きをし一口大に切る。⇒鍋に出汁カッツプ3、酒カッツプ1/4、みりん大さじ2

砂糖大さじ1、醤油大さじ2、その他A、厚揚げ、鶏肉を入れコトコトと15分煮て、火を消しそのまま

冷めるまで置く。冷める間に味が浸み込む。⇒器に盛り黒ゴマを振る。煮込み時、中フタをしてね。

*おしゃべりクッキング、畑、先生のレシピ、薄味だが出汁が効いて上品な味。01414(*^。^*)