あめ。

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 目覚めたのが4時半、カーテンを曳き外の様子を見る、天気予報の通り雨が降っている。
 
この雨、恵みの雨と受け取るのかそれとも、出かける心算だったのに野暮な雨と思うかは人それぞれだ。
 
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でも,、この水国土交通省 日本の水資源 第Ⅱ編 第1章 参考資料によると、地球にはおよそ14億Km3の水が
 
あるとされている。しかしそのうちの97%が海水であり、淡水は約3%しかないと言われている。←計算上は
 
微々たる量。そしてこの淡水の約70%は南・北極地域のとして存在しており、地下水を含め、
 
川の水や湖・沼など、私たちが生活に利用できる淡水は地球上の水のわずか0.8%でしかないのです。
 
と言うことは今、降っている雨は文字通り命の一滴と云う訳だ(笑/タイソウナ)そんな事を思いながら
 
シトシトと降る雨も満更捨てたものでは無いわいな、な~んて思いながらながめてた。