ブラシの花。

 

 早朝散歩⇒今朝はどんより曇った良い天気（＾－＾）でも！何だか蒸し暑い。そんな事を思いながら山の小道を

 

歩いていると長い蟻の行列が、低い方から高い方へ向かって動いている.。　　　　　　

 

もしかして、近いうちに雨が降るのだろうか、彼らは人工衛星（アメダス）を頼りにしなくても割合、雨の予知

 

が出来るようだ。私など子供の頃は、履いた下駄を飛ばして天気を占っていたので、あまりアテに成らなかった

 

ものだそんな散歩の帰り道、いつも通らない住宅街に入ると、他所のお家の庭でブラシの木が真っ赤な花を

 

咲かせているデジカメを出してパチリ

 

　誰が名付けたのかは知らないが、言い得て妙である。

 

だって、誰が見たって、この花の形はコップやビンの中

 

を洗うのに最適な形状だ＼(^o^)／

 

聞くところによるとこの花の花言葉は、おしべの紅い花

 

糸が、パチパチと火花がはじけるような感じがする事か

 

ら恋の炎と言うらしい、そう言われてみると情熱的だ。