ふよう。

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早朝散歩⇒今朝も奥須磨公園へ向かって山の麓を歩いていると芙蓉の花が綺麗に咲いている。まるで、オイラ

不要なオヤジと言わんばかりに\(^o^)/だってオイボレ親爺と芙蓉の花では違い過ぎ。←尤もだ。

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そんな事を思いながら奥須磨公園までやって来ると、蜘蛛の糸が朝陽を受けて光っている。だが、その糸の罠に

は何の虫もかかっていない。昨夜は何の獲物も無かったのだろうか?それとも掛かった獲物を何の苦もなく食べ

てしまった後なのかと?,タダ、虫にしてみれば不要な糸が輝いていた。