秋景色(^^♪
早朝散歩⇒今朝も健康地蔵尊の祠の所までやって来た。辺りではコスモスやマンジュシャゲが咲き、
草叢では秋の虫たちが好い声で鳴いている。ほんの2週間前までの、あの暑さは何だったのかと?思わせる
ような秋景色有難いねぇ~好い季節がやって来た。
そんな事を思いながら歩き出すと、Nさんが観賞用
に植えた籾(もみ)が稲穂となって頭を垂れいる
コレが諺に云う「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と
思いながらデジカメでパチリ
この諺の意味はご存じのように、人間も学問や徳が深
まるにつれ謙虚になりなさいと言う戒めだ。ところが中には、そんな戒めを忘れて「ぞんざい」になる横着者がい
る。こんな奴に、うってつけの諺が「小人閑居して不善をなす」これ等は、態度が不遜な為に誰も相手を
しなくなる。当然、閑になる、閑になると善からぬ事をやりだすのだ。←こんな政治屋は山ほどいる(笑)
そんな事を考えながら稲穂を眺めていた。もっと下らない親爺が