早朝散歩⇒横尾山の健康
地蔵尊の辺りには黄色い花菖蒲や紫の杜若が色鮮やかに咲き競っている。
文字通り、諺に言う「いずれアヤメか
カキツバタ」とはこのことか?
勿論、意味は、どちらも優れていて優劣がつけがたい喩だ(どちらも別嬪さん)迷うね(^^♪
でも、いくら迷っても、我われの様なヘナチョコ(経済力の無い不細工な男)では、なんぼ頑張っても、
どうしよもない。そんな事でヘナチョコたちは、昔から、この諺をもじって
「いずれ
菖蒲か
杜若、歩く姿は
ドラム缶」な~んて 笑い飛ばすことにしているのだ。\(^o^)/