星に願いを?
早朝散歩⇒梅雨空の下、鬱陶しい気分で歩いている、でも散歩道では、綺麗なバラや、紫色の桔梗が
瑞々しく咲いている。中でもこの季節に良く似合う、木槿の花が辺りの空気を和ませている。
そう言えば今日は7月1日だ。何だ、かんだと言いながら、一年の半分が昨日で終わって仕舞った。
それが如何したと言われてしまうと返す言葉がない それくらい無意味な日々を過ごしていると言う
訳だ?七日は七夕様だ、横尾山のお地蔵さんの所でも笹竹を立てて七夕飾りが始まるだろう(^^♪
その時、短冊に何と願い事を書こうかと思ったが、これと言った願いが、ないことに、いまさらながら
愕然とした。だって、人間も75歳を過ぎると星に願いをなんて現実を知るがために虚し過ぎて~~
ヤッパリ、願い事は子供たちに任せておきますか