早朝散歩⇒ 今朝の新聞の天気予報では☂マークが付いていた。だが夜中に降っていた雨は止んでいる?
そのうち又、降ってくるのだろうと思いながら、傘を持って家を出る。
山の上のお地蔵さんの所までやって来たが、誰も居ない?ただ外灯だけが寂しく明けやらぬ
冬至の朝を
照らしている。
そう言えば昨夜お年寄りが、
冬至湯に柚子ミカンをポカポカと浮かべ、楽しんでいる写真が載っていた
。。。。
そんな温泉の風景をみて「
混浴と 勇んで行けば 老婆だけ」
ローマ(老婆)の休日ではあるまいし(笑)
冬至が過ぎれば日々畳の目が減るように夜明けが早くなる。当たり前か?