こいん。

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                                                                     ↑ 本日、無事に鯉幟を片付けました。
 早朝散歩⇒一週間ぶりに横尾山のお 地蔵さんの所までやっ来た、お賽銭を入れて、手を合わす。

その賽銭箱は、元愛煙家が使っていた銅製の灰皿だ。←灰皿は二度目のお務めだ。

灰皿の蓋の隙間から中を見ると、白い一円硬貨が目立っている(笑)勿論、五円玉や十円玉も有る。

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中には百円玉もキラリと光っている。

これは仕方ないか、散歩をされる方々は毎日お賽銭

を上げているのだから。

でも、ちりも積もればの格言通り、貯まったお賽銭は

社会福祉に寄付されたり、地蔵盆のお供養等に使

イメージ 3われている。一円を嗤う者は一円に泣く。

一円と言えどもバカにできないのだ。

余談だが、一円玉は 外径:20mm 量目:1g 厚さ:

約1.5mm、まさに規矩準縄に値する硬貨なのだ。

その一円玉を1個製造するのに約3円かかると言

われている。造れば作るほど赤字と言うわけだ。

また、その一円玉の多い賽銭を何日かに一度、銀行へ預けに行くと、美人の銀行員が笑顔で受け

取ってくれるとか、、、、あっ!そうか、それでコインを扱から銀行員のことを行員と言うのか?

まさか! そんな理屈で行くとコイン ランドリーは資金洗浄の場所と言うことになる?

そんな訳、ナイか\(^o^)/ な~んて、シヨウもない事を思い浮かべていた。・・・アホ親爺が