白いキノコ。
早朝散歩の帰り道、小松池の北側を歩いていると道端に白いキノコが何故か人目を惹いている。
だからと言ってこの手のキノコには誰も手を出さない
キノコの毒が恐いからだ。
ならば、何のために此の世に存在しているのだろう
か?中国の荘子は世の中に役立たぬモノは無いと
言っている。例えば私のような馬鹿者は賢人の存在
を知らしめるために役立っている(笑)
そうすると白いキノコの毒は何かの?役に立つのか
も?その答えは科学者の研究を待つしかない。
話が変わるが血を吸う蚊だって、嫌われ者だが。
立派に殺虫剤メーカーの社員や家族を養っている。
ある意味、蚊~~~様々なのだ。(笑)
なん~て思いながら、クソ暑い中を歩いていた。