首席と酒席。

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   今朝のTVは、どのチャンネルを選択しても北朝鮮の水爆実験のニュースばかりだ。

 先日、飛ばしたICBMに搭載すれば、アメリカ本土へも到達できる事をアピールしたものだ。

 当然、日本列島へば何処へでも攻撃できることをことを含んいる。

 彼らのやっていることは半端ヤクザの脅しの理論と同じだ。。。困ったものだ。

 一つ気になることがある。ロシアや中国は北朝鮮を擁護してきたが、一つ間違えばロシアや

 中国も核攻撃の対象内にあると言うことだ。

 そんな事を考えるとロシアや中国は、まるで灯台下暗しだったと言うことだ。

 ロシア、中国が何時までも北朝鮮を下っ端、あつかいをしていると、何時でも反抗するぞと

 言っている様にも見えてくる。窮鼠猫を噛むの諺 通り 追い詰められれば、何をするか分からない。

 余談だが、諺に言う「灯台下暗し」の灯台は古い時代に部屋の照明として使っていた燭台のこと。
          
 当然、油の芯が燃えている所は明るいが、燭台の真下は暗いわけだ。イメージ 2

 もう一つ勘違いをしているのは海上船舶の道標を担っている灯台は諺

 に使われている灯台ではない事は言うまでもない。

 勿論、酒飲みが、俺はトウダイではシュセキだったとノタマウのは

 東大の首席ではない
                                           
 あくまでも、近くの岸壁にある灯台の近を酒席にしていただけだ(笑)       灯台