ジオラマpart2
南條 亮ジオラマ展の写真を沢山、撮ってきました。昨日の掲載写真はほんの一部だったんです。
幾ら掲載をしても限が無いのですが、もう少し紹介させてください。
女の子のママゴト風景
男の子たちはベーゴマに興じていた、関西ではバイと言っていた。
後に知ったのだがバイの語源はバイ貝の形に似ているかららしい。
テレビの無い時代、子供たちは紙芝居を楽しく見ていた。テレビの無い時代は子供はたくさん
居たが、TVが普及してくるにしたがって、子供が少なくなってきた。(笑)両親は何をしていたの?
↑ こんな土管はカクレンボウのアイテムだったんだ。
子供の前には懐かしい赤いポスト、後ろには防火用水
ココにも防火用水が今思うとこの様な防火用水には必ずボーフラ(蚊幼虫)が
沢山、泳いでいた。蚊たちは痩せ細った人間の血でも容赦なしに吸っていた・
家の近くには必ず八百屋さんがあった。あの頃、スルメが一枚10円タマゴが一個10円だった。
今はそのスルメが100円以上もする。でも卵は10円チョッとで売っている。
そう思うとタマゴは物価の優等生だ。そんな事を思いながら昔を懐かしんでいた。
ココにも防火用水が今思うとこの様な防火用水には必ずボーフラ(蚊幼虫)が
沢山、泳いでいた。蚊たちは痩せ細った人間の血でも容赦なしに吸っていた・
家の近くには必ず八百屋さんがあった。あの頃、スルメが一枚10円タマゴが一個10円だった。
今はそのスルメが100円以上もする。でも卵は10円チョッとで売っている。
そう思うとタマゴは物価の優等生だ。そんな事を思いながら昔を懐かしんでいた。