やっと桜が。
早朝散歩⇒今朝も奥須磨公園の新池の畔までやって来た。一週間前までは堅そうだった
桜の蕾がウソの様にパ~ット開いている。\(^o^)/
そんな桜を見ていると、何故か?『二階の女は気にかかる』と言う言葉が浮かんできた。
これは声に出して漢字を覚える方法だ。
蛇足だが、旧字体では、桜は木偏に貝を二つ書いてその下が女、イコール「櫻」だ。
二貝の女は木にかかる』とは巧いもんだ(笑)
恋と言う文字も旧字体では「糸とし糸しと言う心=「戀」
面白いのは努力の努だこの文字を分解すれば、女の又に力を入れると書くらしい(笑)
この覚え方を見ても男はアホだよね(笑)、
忍と言う字はヤイバの下に心と書く。耐え忍ぶことは刃の下に心なんだ。
そんな桜を見ていると今度は美味しそうなサクラエビが浮かんできた。
富士山を見ながら由比ヶ浜の桜えびの掻き揚げを頬張る。考えてだけで涎が出そうだ。
それに何と言っても桜と言えば桜鯛だろう、鳴門海峡や明石海峡で獲れる鯛は潮流に
揉まれて身がしまり絶品だと言うことはヤッパリ最後は食べ物か?食いしん坊だからね