看板をみて?
早朝散歩⇒昨夜、Nさんから電話があり、鯉幟を降ろしたい、手伝って下さいとの事だったので
今朝は5時過ぎに横尾山の、お地蔵さんの所へ行き、、皆でワイワイと言いながら、無事に鯉幟を
降ろして来た(^^♪これで、お地蔵さんの前でのイベントは8月の地蔵盆までは無いらしい(笑)
それにしてもNさんの生きがいは、どうやら人を喜ばすことにある様だ。
世の中には俺が俺がと人の手柄を掠め取る輩も居るが、この人は如何やら対極にある様だ。
そんな事を思いながら、山から下りてくると、調整池のフェンスに「あぶないいけにはいら
ないようにしましょう」 と書いた看板が目に付いた?
これから温かくなる。子供たちの水遊びの事故を防ぐ為のものだ。
万が一、事故が起こった場合、この看板がモノを言うのだ。役所(管理者)は注意を喚起し
フエンスを張り事故防止の看板をあげていたと言いたいのだ。。。。。
こんな事を考えるのはへそ曲がりのバカが考える事か(笑)だって看板一つで責任回避が出来る。
そこを過ぎて少し行くと、貯水場のフエンスにも立ち入り禁止の看板がある。
ここは、立って入れないから、膝を曲げ屈んで入るのか?そんな馬鹿な(笑)
それだったら、この橋、渡るな は、ハシの真ん中を歩けと言う理屈になってくる。
これでは、まるっきり、一休さんの頓智ではないかと、下らない事を考えながら歩いていた。