あずき島(^^♪

　　明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します

　行って参りました海外旅行に　家を出たのが31日の10時10分、家から約5分、

　第2神明須磨インターの料金所に入る。道路は予想に反して混んでいない。

　あれよあれよと言っている間に岡山県の日生（ひなせ）港に到着だ。

　見るとフエリーの係員さんがこの車の後ろに付いて下さいと手招きをしている。

　言われる通り後ろに付く、係りんさんが寄って来る。窓ガラスを下げて、予約を3時

　40分の便で取っているのですが、この便の舟に乗せて貰えますかと問うてみる？

　係員さんは笑顔で良いですよ、、、フェリーターミナルで手続きをして下さいと、、、

　言われるままにターミナルへ神戸のＵです3時の便で予約してありますこの便に

　変更してくださいと申し出る。ハイ！分かりました、片道ですか？いいえ往復で

　お願いします。言われるままに運賃を払い手続き完了。

　ヤレヤレと安心した途端、トイレに行きたくなった。様を足して車に戻ると、

　すぐさま乗船開始⇒言われるままに観光バスの後ろに付けて停車。

　船室の景色の良い場所を見つけて、無事4名着席。すると、長女がなんか？

　家を出てから何の渋滞もなくうまく行きすぎでは？ないかと笑っている。

　すると次女が、ひょっとして年末ジャンボが当たっているかもと混ぜ返す（笑）

　すると家内がアンタたちは長生きするよと呆れいている。。。

　そんな事を言いながら1時間の船旅を楽しんで、小豆島（しょうどしま）に上陸した。

　目的地の土庄（とのしょう）方面にドライブだ、途中、大阪城築城時に取り残された

　残念石の横を通て行く　すると間もなく巨大な観音像が見えて来た。

　信仰心の希薄な私はデカいねと言いてそれでお終い（笑）間もなく土庄の街に入る

　すると長女がお腹、空かない？とフェイントを掛けて来る。

　何処か美味しい「うどん屋さん」をスマホで探してくださいと指示。

　この先の右側に「来る家（おいでや）」と言う、うどん屋さん」が有ります。。。

　言われるままに駐車場へ。暖簾をくぐって店内へ、お父さんココはセルフだよと

　

　娘たちが後ろで言っている。

　イマイチ要領が分からない？まるで　　

　孤独のグルメの五郎さんと一緒だ。

　するとカウンターの中から垢抜けの

　した女性が優しく手順を教えて下さっ

　た（笑）①お饂飩に②狐（ウスあげ）③海老天をトッピグして４杯２０００円出したら

　お釣りがきたまず、お出汁を吸う、煮干しが効いた絶品のお味だ。

　次に饂飩を啜る。腰の利いた歯ざわりだ。いいぞいいぞ（甘いウスあげも海老天）

　も文句なしだ。すると年嵩（若しかして女将かも）の店員さんが来たので、美味しい

　ですねと声をかけてみた。すると有難うございます。

　今入って来られたお客さんで今日のお饂飩は完売だったんですと、言ったので、

　私たちウンが良かったのですねと言ったので、皆で大笑いした。。。

　いやはや「御馳走様」でした＼(^o^)／

　その後は時間を見計らって、お宿へチェックイン、早速、温泉に入りデラックス？

　じゃなかったリラックス。。。今回の旅はゴロゴロするのが目的だそんな事で

　ＴＶを見ながら横になる。。。続きはまた明日。