ぼやき川柳、終わり。

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  早朝散歩⇒今朝は横尾山の健康地蔵へやって来たのが6:20分、既に数人の

 人達が雑談中だ。話のネタは昨日の朝の天変地変だ。

 中でも、散歩に訪れた人の中には、昨日の雷鳴と凄い霰には差す傘も何の役

 にも立たなんだ。まるで内のお父さんの様なと言ったので聞く人たちは大笑い

 そんな話を聞きながら、お地蔵さんの祠の先に吊るしてある風鈴の短冊を代える

 ことに、その短冊を取り換えていると、何時もお逢いするご婦人が、「NHKぼや

 き川柳」も昨日で終わりましたねと、声をかけて下さった。

 ココに吊るす短冊は殆どが、土曜のボヤキ川柳の入選作の中から、独断と偏見で

 もって選んだ物を書き写したものだった。。。それを思うと「ぼやせん」が無くなる

 なんて寂しいねと、つい本音が出てしまった。「ぼやき川柳」有難うございました。