残り物の朝食(*'▽')
早朝散歩⇒家を出ると霧雨が降っている傘をさすほどでもない、この霧雨は
令和を祝う慈雨なのか?昭和は敗戦と高度経済、平成は大震災と原発災害の
悲しい時代だった。せめて、令和の時代は貧困家庭や孤食の子どもたちに無料
で活動している「子ども食堂」等が必要で無い時代であってほしい。
一方、巷では10連休を利用して、リッチに海外旅行に出かけた人も多くいる。
一体全体この差は何なんだろうか???貧困の子供達には何の罪もないのに
我が家では、ビリー体操の隊長さんから頂いたツタンカーメン豌豆で、
お祝いの豆ご飯を炊いてみた。
今朝は散歩を終えて家に帰り、昨夜の残
り物と、にゅう麺を作り、牛蒡の天ぷら等をトッピングして、美味しくいただきました。