燕子花、芍薬。

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  早朝散歩⇒今朝は曇天の空模様だ。目の前を地面すれすれにツバメが飛び

 交ってゆく~~~気圧が下がると虫たちは低く飛ぶ、ツバメはそれを狙って低く

 飛ぶそれに(ツバメ)が低く飛ぶのは天気の下り坂。雨が近いかも?

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     そんな事を考えながら奥須磨公園のトンボの小池までやって来た。

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  見ると燕が飛ぶ頃になると咲く子花(かきつばた)が綺麗に咲いている。

  そんな公園から出て、少し行くと、他所の御家の垣根の上にシャクヤクの花が

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  曇天の空を吹き払うように咲いている。。。。アホな親爺はコノ花を見ると

  つい「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はドラム缶」と言ってしまうのだ。

  ユリの花を知らない訳ではないんだがね(笑)・・・・・・困ったもんだ。