塩辛蜻蛉。

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  早朝散歩の帰り道、何気なく歩いているとシオカラトンボが飛んできた。

 そのトンボを眼で追っていると上手い具合に草の幹に止った。デジカメでパチリ

 トンボ?と言えば、呑気に暮らす巷のバカ息子が浮かんで来る?そのまま

 極楽トンボのように過ごしていれば好いものを、何が気に入ら無いのか?知らない

 が引籠りになって、事件を起こす。いくら快楽の副産物(夜なべの滓)だとしても

 親としてはヤッテいられない、オヤオヤだ

 気分が悪い話を変えてみよう、シオカラトンボ、漢字で書くと塩辛蜻蛉、、、塩辛?

 魚介類のイカの塩辛と関係があるのか?

 誰が書いたか忘れたが、少年がシオカラトンボの尻尾を舐めたら塩の味がした

 ホンマかいな!飽くまでも物書きの描写だろうか(笑)

 むしろ、トンボの胴体が塩を振ったように見えたから何か、こちらの方が信憑性

 がありそうだ。それにしても、舐めて試してみる。子供らしくて何か面白いよね