早朝散歩⇒今朝も横尾山に霧が、かかっている、山の麓までやって来たが
物凄く蒸し暑い。横尾山の健康地蔵尊までやって来た時には、汗まみれ
お地蔵さんに、お参りをして、祠の端に吊るしてある風鈴の短冊を取り換える。
暫くして振り返ると、Kさんが祠に向かって手を合わしている。
流石は 元婦人警官だ。其の立ち姿が決まっている、、
我々の様な不謹慎者と違った姿勢だ(笑)
違った表現をするならば、三つ子の魂、百まで??それとも、スズメ百まで
踊り忘れずか、、要するに長い間、鍛えた習慣が無意識のうちに出てしまう?
何れにしても悪いことではない。