バカの一生(-_-メ)
早朝散歩の帰り道、空を見上げると台風の影響だろうか?秋空の様な
真っ青な空が広がっている。。。
上空は綺麗な空、それなら下には何か良い物が落ちていないかと浅ましく
目線を 落として歩いて行く。。。すると、緑色の栗のイガが落ちている?
クリと言えば桃栗三年柿八年の諺が浮かんできた。植物も人間も役に立つまで
に其れなりの年月が必要と云う事か?だが本当にそうだろうか?中には無駄に
齢を重ねて、一生を終える馬鹿もいる、、、それが俺だったりして(笑)
今朝はそんなショウモナイ事を思いながら歩いていた。