人の嫌がる事はしない

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早朝散歩⇒今日は久しぶりにキリットした寒さ、手袋を着けているが、指先まで冷たい。此れから冬本番

へ向かって突き進むのか?散歩道の途中、鋭角に曲がるところに、また新しい道標板が立ち木の枝を利用

して、Uボルトのナット止めで取り付けられている。これは丈夫そうだ?この道標版は多分、4代目だと

思うが、果たして何時まで、持つやら?過去三回、何者かに取り捨てられた経緯がある。ナゼ人の嫌がる

ことをシツコクするのだろうか?憎まれ者世に蔓延る。と言う?たぶん長生きをしたいのでは?どのよう

な人間なのか興味はある◆人はよく顔も見たくないと言うが、私も見たくない。(-_-;)

★中国の思想家、荘子はこの世に無駄(役立たないな物は無い)な物はないと言っている。説話の中で

荘子をやり込めてやろうと⇒あの大木(椿、チンの木だったと思う?)は節くれだって、曲がりくねり。

梁にも柱にも使えない。いったい何の役に立っているのか?と問い詰めた。荘子曰く、だから切倒されず

今まで生きながらえ、夏の日照りに木陰をつくり人の為に安息の場を与えていると言っている。

★若い頃、荘子を読んで、私のような馬鹿が居るから、賢い人の目安となる。などと思ったことがある。

◆道標板や花を植えてるプランターを投げ捨てる人、どのように人の役に立って要るのだろうか?

荘子なら何と言うのだろうか?その人が居るから、貴方は真面目に生きていることを確認できる。と??

昨夜の献立 [ぐ鬚療勅防?´▲譽織垢離ニ餡かけ、レタスのスープ