サヨリが鮨に

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五時起床、新聞を見る、天気予報は六時から九時は傘マーク、表にでて見る。降っていない?用意をして

傘を持って早朝散歩、今日は温かい?K学院まで来ると背中が汗ばむ、⇒何時もの鋭角に曲がる処の枝に

取り付けてあった道標版の残骸だけが寂しくぶら下がっている。そこを過ぎてお地蔵さんの前へ、何時も

逢う人達と笑顔で挨拶。皆さん口々に西側に一昨日立てあった道標板も無くなっている。?西側も東側も

一日の命か?何と言う殺生なことをするものか?◆ボランティアで小径を整備(草刈、枝払い等)したり

道標板を付けたり、何とか地域の皆さんに喜んで貰おうと汗を流した人のことを思うと、何んとも残念で

ならない、◆このまま見過ごせば何か犯罪が発生しないか?不安がよぎる(-_-;)地域の自治会の役員さん

に相談し交番所に届けが必要かも。何時も早朝散歩の会長さん、噂によると脚立から転落し、怪我をして

いる模様?大事に至らないよう祈るばかり。もし本当なら早く元気になってくださいね。(?_?)

★上の写真、きのう釣て来た寿司になる前のサヨリ