季節の終焉

今日は少し足を延ばしてＯＳ公園へ早朝散歩⇒公園内は季節の終焉を告げるように、静寂の糸をピーンと

張ったような空気が流れている？歩きながら辺りを見渡す、夏の激しい日差しを遮り、人々に休息の木陰

を提供していた、木々は枯れ、落葉を果たし終え、ただ静かに佇んでいる。何だか経済や景気に似ている

ような気がしてならない。少し歩き、目をてんずると、訪れる春を待つ寒椿の蕾が生娘のように固くほの

かに色ずいている。植物も経済も寒さの向こうにある。希望の春を待っているのか？(*^。^*)

★企業や研究者が経済を一新させるような、何か革新的な発見や発明をしないだろうか？？例えば無機、

有機EL（現在ではクリアしなければならない問題がたくさんある）の斬新的な発見と開発など期待する。

昨夜の献立、，屬辰海瀑蕁◆ΑΑΔ餅を入れて見ました、01414、＼(^o^)／