書くものがない。

f:id:goroiti561:20191205082608j:plain
      早朝散歩の帰り道、上空を見ると白い雲が訳もなく東に向かって

      流れている~~~


f:id:goroiti561:20191205082448j:plain

      下を見ると花が二輪なんとなく咲いている?と言ってしまえば

      フログは終わってしまう。。。


f:id:goroiti561:20191205082654j:plain
      そんな事を思っていると遠くの木の上でヒヨドリがぴーぴー

      と鳴いている。でも、やっぱりブログが終わってしまあた。

雑炊。

f:id:goroiti561:20191203090607j:plain
      今朝もちゃんと早朝散歩に行ってきた(^^♪健康優良児はキッチリと

      お腹が空いている。何を食べようか?と冷蔵庫を開けてみる。

      一番先に目に飛び込んできたのは、蕪の葉っぱの塩漬けだ、

      三っ日ほど経っているので食べごろだ。でもそれを塩抜きをして、

      鎌田醤油を掛けて鰹節を振って食べるのも、何か芸がない😉

      扉のポケットには卵がある。

      あっ!ひらめいた。雑炊を作って食べようと、冷ご飯をお水で洗い、

      次にお湯を沸かして、鶏のモモ肉を半分に切って、それを小さく切り

      お鍋へ、薄アゲも入れて油抜き。鶏肉が白くなり灰汁も出たよう

      なので薄アゲと一緒にザルに取る。薄アゲも小さく切って置く。

      これで準備は完了だ。再びお鍋に水を張り、そこへ、冷ご飯、以外の

      材料を全部入れて炊いて行く、具が煮えたところへ、白だしを小さじ

      1と冷ご飯を入れて、炊いて行く。。。煮えたところで味を見る。

      蕪の葉っぱの塩けが残っているので、お味はバチリだ\(^o^)/

      そこへ卵の解いたものを流しいれて火を止めて蓋をする。

      1分ほど待てば出来上がりだ。

      それを茶碗によそい、ふう~ふう~と食べてゆく、

      そこへ散歩から帰って来た家内が笑いながら好い匂いがすると

      思ったら、これだったのね(^^♪と言いながら茶碗を持ってよそって

      いる。そんなことで 一緒に雑炊を楽しみました。(^_^)

だいく?

f:id:goroiti561:20191202075926j:plain

      目覚めて時計を見ると4時45分、何時ものように新聞を取りに

      玄関へ、新聞受けから新聞を取る?新聞はポリ袋に包まれている

      えっ!外は雨が降っているのか?確かめに表に出て見る雨は☂

      しっかりと降っている。久しぶりに骨休めができる\(^o^)/

      と言う事で二度寝をしようと思って寝床につくが身体が起きる時間を

      覚えていて眠れない、仕方なく新聞を読む、読んだ後はする事がない

      仕方なく起き出して、ブッサイクな顔を洗って、朝食だ、昨夜の酒粕

      の入った豚汁を温めて、鮭を焼き、蕪の葉っぱとジャコを炒めた

      ものをオカズに、まずは豚汁を啜る~あぁー美味しい中に入っている

      里芋も美味しい(^^♪そんな朝食を味わっていると、家内がTVを

      点けた、画面には佐渡 裕、指揮 の1万人の第九が映し出されて

      いる🎶凄い迫力だ\(^o^)/🎶


f:id:goroiti561:20191202075905j:plain
      そんな映像を見ていてフト!思いついたことがある。それは建築現場の

      大工さんを集めて第九をやっては如何だろう、キッとベートーヴェン

      驚くだろう、な~んて思いながら 朝ご飯を味わっていた。

帰省 !

f:id:goroiti561:20191201091342j:plain
      早朝散歩⇒今日は日曜日、例によって横尾山のお地蔵さんの祠に

      吊るしてある風鈴の短冊を変えるために登ってきた。

      辺りは真っ暗で、お地蔵さんの前の薄暗い街灯のみの明るさだ。

      それでも二人のお婆さんが、植栽の手入れや、お地蔵さんのお花の

      水を変えている、タダ不思議なのは彼女らは幾ら暗闇でも怖いもの

      なしなのだ👳‍♀️。若い頃はコワイ~~~と言っていたのに

      今は「来るならこい」と言わんばかりだ\(^o^)/(笑)

      その後、お地蔵さんの花の水替えが終わったので、風鈴の短冊を

      取り換えた。

      暫くすると二名のお婆さんが遣ってきて、お賽銭を入れて手を合わ

      す、次に短冊の川柳を見て笑っている。

      その川柳は「帰省して、兄嫁いびって、客きぶん」小姑が家族一同で

      帰って来る、僅かな小遣いを両親にやり、後は何もしないでゴロゴロ

      と飲み食いして好き放題。女中代わりに扱き使われた兄嫁は堪ったも

      のではない。←あるあるの話だ

      あと一つの川柳は「帰省する?姑まかせた、嫁 旅へ」平素、爺ちゃん

      婆ちゃんの世話をさせてもらっています。

      お正月に帰ってくるなら、親子みずいらずで楽しんでください。

      その間に私たちは旅行に行ってきますと言うわけだ(笑)

      これは、あくまでも兄嫁の切ない希望かもしれないね?なんてね(^^♪