バスコダガマ

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風の無い曇り空、何時ものお地蔵さんの所まで行くと、背中に汗が?寒暖計を見ると9℃温い筈(^o^)

いつも通りのストレッチを済ませて散策へ⇒今日は中学生の頃の先生のことを思い出しながら歩いていた

今も思い出に残るM先生の授業、面白く忘れられない(?_?)或る日の授業で⇒バスコ、ダ、ガマが

南アフリカケープタウン)沖を航海中、食べ物に窮しミルクのみ、となってしまった?、

ガマは乗組員に船内に棲むネズミの巣を探させて、ネズミの子を捕まえさせた。

船員が捕まえてきた四匹のネズミの子をミルクの入っている容器に入れさせた。(-_-;)

⇒ネズミが溺れたところを、掬って食べてみるとオナカからチューッと→ミルクが出てきた(-_-;)

これがホントのシチューと云うものだと(^o^)教室中は大爆笑\(^o^)/

◆考えてみれば船にはネズミは居ても腐るようなミルクを積んでいる。訳は無いのだが

強烈な印象がいまだに残っている(^o^)⇒四(シ)鼠(チュウ)----シチュー(?_?)

その時の授業がきっかけでポルトガルエンリケ航海王やマゼランのことも知りえた(*^_^*)

⇒良い先生にめぐり合ったことに感謝してアリガトウ、ゴザイマス(^.^)/~~~

★昨夜の献立、.献礇イモのそぼろ煮、茎ブロッコリーのホタテあんかけ、人参のナムル、他

.譽轡圈紛餾燹■船献礇イモ5~6個、B鶏肉一枚、Cミズ菜、少量、あれば三つ葉がベスト)
    (調味料、砂糖大さじ3、酒大さじ1、醤油大さじ1、淡口しょうゆ大さじ2)

作り方⇒Aは一口大に切って水にさらす、⇒B鶏肉は1儚僂縫ットする(少し冷凍室に入れて置くと
    カットがしやすい-あまり細かくすると食感を楽しめない)

  ⇒鍋にAを入れ出汁をヒタヒタそそぐ(出汁がない場合は水でもOK)中火にかけて煮立てる。

  ⇒そこに調味料を全部入れる⇒Bをほぐしながら加え丁寧にアクを取る⇒弱火で10分ほど煮て

  ⇒Bに串がスウート通れば⇒片栗粉大さじ2水大さじ4で溶いたもので、加減を見ながら

  トロミを付け⇒ミズ菜をぱらぱらと撒きいれ、出来上がり。\(^o^)/