追分

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早春の早朝散歩⇒家内と何時も通りのコースへ⇒一つ目の道標を過ぎ(写真上)二つ目の道標を左に折れ

なだらかな坂を上る。途中に三つ目の道しるべ、昔なら街道の分かれ道は追分と言ったのか(?_?)

昭和の映画、全盛時代には股旅物で清水の次郎長森の石松、分かれ道の近くに住んでいた?

追分の三五郎なんて言うヤクザ者も出てきたものだ。ナンテ思いながら歩いている。(^o^)

突き当りを鋭角に曲がり徒歩を進めると⇒樹林のトンネル⇒を過ぎると四ッ目の道しるべ、その左側が

お地蔵様と小さな広場。ここで40分ほどストレッチ⇒30mほど行った道端に誰かが剪定を施した見事な

黒松(写真上)何処か、から飛んできた松の実生が自然に育たものであるらしい。自然はスゴイ(^o^)

そこを過ぎると⇒谷を渡す木の橋(写真上)が架かっている⇒少し行くと昭和、生まれのお嬢様達が

大広場で元気よくビリー体操をやっている(*^_^*)⇒今日も散歩道の四季を感じながら、

歩いてきました。⇒歩きながら、頭の中で⇒四季=季節、式=セレモニー、士気=兵士の意気込み

指揮=リーダーシップ、史記=歴史、四気=(春ー生、夏ー長、秋ー涼、冬ー蔵)、子規=ホトトギス

などが頭に浮かんでくる(?_?)まもなくホトトギスの鳴き声も聞こえるのでは無いだろうか(^^♪

夏は来ぬ⇒の一節(^^♪(♪♪。ホトトギス早もきなきて、シノビネ もうらす 夏はきぬ(^^♪

★悲しい事にノブヤンは「シノビネ」を音だけで覚えていたので、字ずら、も意味も知らず唄っていた。

(-_-;)シノビネは「忍び音」----ホトトギスは忍びながら鳴くのか(-_-;)

★忍ぶと言う字は心の上に刃(やいば)を乗せると書くのですね、何と重く切ない文字なんでしょうか?

(^^♪そんなことシラナーイ(^^♪文字を作った人にキイテクダサリマセ(*^_^*)(^.^)/~~~

昨夜の献立、.船ン、カレー、△曚Δ譴鸛陲肇ニカマのゴマ和え