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早朝散歩⇒散策途中⇒鮮やかな紫(^o^)綺麗に咲いた藤の花。爽やかな空気と周りの若葉(*^_^*)

汗ばみながら、お地蔵さんの所へ⇒大工さんが祠の型枠を解体中、だんだんと祠の姿を現わしつつある

工程としては、左官屋さんの上塗り⇒屋根の銅板、葺きと、進んで行くようだ、楽しみだねー(^o^)

◆帰宅して、昨夜の筍ご飯と若筍煮(ワカメとタケノコ煮)をまた食べてしまった(*^_^*)

夜と朝、連続で食べても美味しい物は。美味しいのだ。竹冠に旬と書いてタケノコ、よく出来た文字だ。

◆旬とは食べ物の最も味のよい出盛りの時期とあるように、旬は筍が中心なのでは?と思ったりする。

★因みに筍については、雨後のタケノコ。タケノコ生活。竹馬の友。破竹の勢い。など身近な言葉が

沢山あるのも面白い植物である。あの人は竹を割ったような性格とは褒め言葉\(^o^)/

昨夜の献立、>の混ぜご飯、⊆邃煮、タコのカルパッツチョ、ぅ錺メとシメジの吸い物

◎筍は朝掘りをソク湯がいた(エグミの抜けた、風味の良い、柔らかく歯触りの良い物)頂き物を使用

▲譽轡國雄猯繊■租鬚いた筍、約700g、b塩ワカメ500g。C濃い目の昆布カツオだしカップ4、

        Dうすくち醤油大さじ2、E味醂大さじ1、F酒大さじ2

作り方⇒A約250gを小さく銀杏切にする。Aの残りを食べやすい大きさにカットする。

⇒塩ワカメは三回ほど洗ってザルに上げ、水けを切って、食べやすい長さに切って置く。

⇒鍋にA全部とCDEFを入れ落し蓋する。火にかけ中火で15分ほど煮て、ボールの上にザルを置き

筍をザルに移す⇒ここで小さく銀杏切にしたものと一口大に切ったものを分けておく、小さな銀杏切は

筍ご飯に使う。⇒鍋に残りの筍を入れ、ボールの煮汁をヒタヒタに鍋に戻し火にかけて、味を確認

薄いと思えば白だし醤油で味を調える。⇒ひと煮立ちすれば、火を止め、器に盛りつける。煮汁が残った

空いた鍋にワカメを入れ1~2分煮て、先の筍の入った器に添えて盛る。木の芽が有れば飾る。

*色は薄いがシッカリと味を含んだ筍だよマイウ(^o^)濃い口醤油を使うと田舎の煮物になるよ(-_-;)

.譽轡國誘箘廟擇寮茲曚匹冷、(シメジ1/2パック、人参1/3、鳥ムネ肉100g全部1儚僂縫ット)

 お米カップ3、水の変わりにだし汁、酒大さじ1、白だし醤油大さじ2、塩少々を炊飯器に入れる。

*鶏肉は引っ付きやすいのでバラバラに離しておく、炊飯器の炊き込みモードに設定して焚く(^.^)/~~~