自己満足の世界(-_-;)
何時もの時間（５時前）には、目が覚める。新聞を取ったついでに、表に出て見る。
エッ雨、降ってない？。新聞をぱらぱら捲りながら見出しに目を通す、ふーんと、云った感じ。
しかたなく散歩の支度をしていると、家内が降ってないのと？言っている。
残念でしたと、応える。⇒とにかく早朝散歩へ⇒お地蔵さんの前、側溝には今日も金魚が元気に、
泳いでいる。約３５ｍ位先の堰堤の処からビニールホースを引き、金魚と植木の撒き水用に使っている。
その水がグンと細くなっている。気温が上がるとホースの中に藻が繁殖するのと、水垢が増える。
その為水量が極度に細くなるのだ(-_-;)仕方なく専用の鋼線をホースに通し掃除をしていると、
何時も逢う、二人ずれの昭和生まれの、お嬢さんに、大変ですねーと声をかけられる。（*^_^*）
◆そんな事を言われると恥ずかしいと、言うと、彼女らは色々と労わってくださる。(-_-;)
◆私はボランティアーなどと言うものは、自己満足の世界だと思っている。
遣りたいものがやり、したくない者はしなくて良いと思っている。
大層に押し付けがましく、声だかに言うものでは無い、人それぞれで、、片腹痛い。
★無償の奉仕を心がける者は、如何すれば人は喜ぶのか、喜んでくれるのかを？？
生きがいに、出来る人のみ許された特権だと思っている。それも自分の能力の範囲内で。（*^_^*）
●昨夜の献立、．ぅと小松菜の炒め物、△曚Δ譴鸛陲離淵爛襦↓シオ鮭、ぅ錺メの味噌汁、
．譽轡圈丙猯腺船ぅ２ハイ、Ｂ小松菜１ワ、Ｃ人参1/2、Ｄエリンギ１、
Ｅ生姜１カケ、ニンニク1、ネギ1/2本各ミジンギリ）
合わせ調味料（中華スープの素小さじ１+お湯大さじ3、醤油小さじ１、塩小さじ1/2、を合わして置く）
作り方⇒イカは足とワタ抜いて軟骨も抜く⇒ワタを切り取り、塩をマブシテ足も胴も綺麗に擦り洗う、
胴は1,5cm巾に、足は二本づつに切り分ける→湯を沸かしサット湯がいて置く。
小松菜はさっと湯がいて水けを絞って、3～4冂垢気棒擇辰討く、
人参は薄めの乱切りにして、同じ湯で湯がいておく、
エリンギ（シメジでもｏｋ）は食べやすい大きさに切っておく、
⇒フライパンにサラダ油大さじ１を入れ→Ｅを入れ香が出るまで炒める。→エリンギを炒め
→イカを入れ一炒め→小松菜、人参を入れ、合わせ調味料を入れ、さっと炒めて、ゴマ油1と
オイスターソース小さじ1を廻しかけ鍋を煽り→片栗粉大さじ1+水2を溶いたものを入れ
トロミが付けば出来上がり。
