いらち
どんより曇った良い天気(^^♪釣りに行く人には最高の日和?などと思いながらの散歩。
今日は少し足をのばして、奥須磨公園へ、すでに小松池には三人の人が糸を垂れている。
そこを過ぎて北に行くと、風情のある石橋が(写真上)デジカメを向けてパチリ、(^o^)
見れば見るほど、良い石組み、平素、石橋を叩いても渡ら無い(あかんたれ←意気地なし)のだが
橋の真ん中を通り石橋を渡る、一休さんが見ていれば、きっと、腹を抱えて笑うはず\(^o^)/
そこを過ぎると、石灯籠の礎石が燈頭を返せと、埋もれている。でも意味ありげ?
なーんて思いながら、公園をでる⇒交差点、進行方向は赤、逆方向の信号は黄色、数を数えながら
車道に歩を進める、無意識のうちに?急ぐ用事も無いのに、馬鹿な行動をしている、
自分が恥ずかしい(-_-やっぱり私も「いらち」なんだろうか?
「いらち」の対極にあるのが「ぐず」グズでどんくさい人の特徴は、何をさせても「スピードが遅い」
⇒親方、日の丸、お日さん、西、西、ぐずぐず働いていても太陽が西に沈めば
金になる(賃金が保障されている意)と割り切っての、行動をしている。(-_-
◆この「いらち」と「ぐず」が将棋を指せば面白い、⇒「いらち」が急かせる「ぐず」は考え込む
⇒「いらち」が言う⇒考える振りをして、休んで居るの?と急き立てる。
⇒よく見ていると、どちらも数手先を読んでもいず、ただ思いつきで指している。(^o^)
◆「いらち」は軽率?「ぐず」は鈍重?・・・だからと言って冷静沈着、頭脳明晰とは遠く、違う??
⇒「いらち」も「ぐず」もドングリの背比べ(-_-)で役立たず。
★昨夜の献立、①中華風コールドビーフ、②ジャガイモとシメジ、インゲンの甘酢漬け、
③ビシソワーズ
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