自然の造形
早朝散歩⇒風も強く曇り空、今にも降りそうな空模様である、生ゴミを集積場に捨てて取り合えず
散歩へ⇒お地蔵さんのところでストレッチを済ませて何時もの通り散策⇒少し行くと、細い小枝に
ツバメが五羽、羽を休めている、燕の巣では止まっている所を見るが?小枝に止まっているのを
始めて見た(*^_^*)他の散歩をしている人達もへぇー珍しいね~といっていた。
◆ツバメが五羽か?鶏なら一羽でもニワトリと言うのにと、昔やった麻雀の遊び言葉を思い出した(^o^)
⇒そんな事を思いながら歩いていると、広場で何時ものように昭和のお嬢様方が元気よくビリー体操を
やっている、今日は参加者が多いようだ、お早うと声をかける、輪の中からYさんが、お母さんに珍しい
物を持って帰ってもらいます、楽しみにしておいてと、言っている。
◆家内が持って帰って来た物が大根(写真下)
赤ちゃんを連想させるのか?それとも釈迦の涅槃を連想させるのか?それとも?
写真上左は自然の侵食が造った象岩、、写真右はヤブ椿の絡まった幹、どちらも天草、十三仏公園での
撮影、◆芸術が見る者に、考えさせたり、楽しくさせたり、感動させるものであるとするならば、
自然の造る造形は究極の芸術家では無いだろうか?なぁーんて、マタマタ生意気な事を思ってしまった。
★昨夜の献立、①豚肉のみそしょうが焼き、②冷やそう麺、③サラダ
①は下のアドレスの中のレシピを参考に作りました。↓