宿六(-_-;)

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今日も歩道橋の上からY小学校の学習用の農業菜園を見ながら歩いている。

棚に絡まった緑色の葉っぱの中に綺麗な白い花が咲いている、何の花?そんな事を気にしながら、

散歩から帰ってきた時に、ボランティアで菜園を手入れされている、

Sさんにお会いした、どうぞ中に入って御覧下さいと、言われ、お邪魔する。

そこであの白い花は何ですか?と、訊ねる。あぁーあれね、瓢箪ですと、教えて下さった。

そのほか色々と教えていただきデジカメでパチリ撮ってきましたので、御覧下さい。(上↑)

◆散歩の続き⇒歩道橋を過ぎて、公園の道を歩いていると、5~6mの長々とした蟻の引越し?

また近いうちに、雨が降る?なんて思いながら、お地蔵さんの処で何時も通りのメニューを済ませて

そのまま散歩⇒今日の帰りは、何時もと違う道を行くことにした。

少し行くと、竹藪が?目に留まる。日本画の画題で屏風などに多く描かれている。

あの竹林の七賢が頭に浮かぶ、彼らは竹林の下に集まり、老荘思想を好み清談を楽しんだ。

そのことで良く知られている。◆それに引き換え、私などはどうだろう、老子荘子の名前だけは

知るも、中身はジェン、ジェーン知らない無知な奴、さしずめ七軒長屋の宿六と言ったところか?

清談ならぬ、与太話⇒釣りはどうの、野球はどうの、挙句の果ては、自分達が選んでしまった(>_<)

政治家をこき下ろす始末、それでも戦争の無い時代に生きている、自分を幸せな奴と思っている(^o^)丿