夏来たらし
目覚めて、新聞を取るついでに、外の様子を見る?霧雨が降っている、新聞がポリ袋に入っていない
ところを見ると、先ほどまで降っていなかったのか?などと、思いながら先日、密集状態の初雪草を
間隔を開けて植え替えて見た(植え替える前に土に顆粒状の肥料を混ぜ込んだ)どうも元気が無い(>_<
肥料のやり過ぎ?元々この初雪草は移植を嫌うと、何かで読んだことがあったのだが?忘れていた。
今年は新芽を虫に食べられるは?移植に失敗するは、散々な成り行きだ(-_-
ハンゲショウのような白い葉っぱを楽しみに、しているのだが?どうなることやら、、、、、、?
ブログを書いている今、雨も上がったようだ、様子を見て散歩に行くか?
◆先日、久しぶりに、毛筆を持ったついでに、あの有名な持統天皇の歌を書いてみた。
「春過ぎて夏来たるらし白妙の衣乾したり天の香具山」
空が晴れた日には、この歌のイメージが良く解るような気がするのだが?
それに持統天皇で思い出したのだが、若い頃の名を鸕野讃良皇女 (うののさららのひめみこ)と言う
神田うの、さん、の「うの」はこの、「うののさららのひめみこ」をヒントに名付けたのでは
ないかと、我が家の娘たちが以前言っていた事を思い出した。あんまり生活に関係ないか(-_-
昨夜の献立、①蟹の春雨サラダ、②ヒジキと大豆の煮物、③川津エビのから揚げ、④他
◆頂き物のカニ缶で春雨を作ってみました。①と②のレシピは前のページに掲載して有ります。
◆エビのから揚げは、買って来たエビを真水でさっと洗う、こうすると塩水の中に居る細菌が
死滅するらしい、⇒ザルに揚げて水を切り、ボールに移して、酒、大さじ2を入れ混ぜあわせる。
少し置いて、ザルに揚げて、キッチンペーパーで水気を取り、別のボールに入れ片栗粉、大さじ2を
振り掛け、片栗粉を落としながら、カリッと、揚げる。