雲の隙間から?

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  早朝散歩⇒5時10分に家を出る、路面がぬれている、夜中に雨が降ったのか?

  少し行くと半袖から出ている二の腕にピリピリと細かい雨が当たるではないか

  でも沢山の雨が降るような気配ではない、な~んて思いながら奥須磨公園まで

  やってきた。小松池の近くまで来ると野良猫がいつものようにニャ~ンニャ~ン

  と鳴きながら近づいてくる。猫はこの親爺に近づけば何か?食べ物をくれるかもと

  思っているのだろうか?でも私は食べ物など持っていないインケツな親爺なのである

  そんなことで無視て歩くのだが足元に纏わりついてくる。嫌な感じ"(-""-)"

  あまりヒツコイので蹴飛ばすようなポーズをとると、離れていった、やれやれだ。

  思うに、この公園内では無責任な人たちが猫に餌を与えるので、幾らでも増えてゆく

  そんなことを思いながら公園を出ると、雲の隙間から朝陽さしてきた。。。。。。

  誰が言ったか知らないが、この現象を天使の梯子と言ったとか?