不毛の連想(^o^)

イメージ 1

早朝散歩⇒昨日からの雨は上っているのだが?空気は霧を含んだような感じで、いつ雨が降って来ても

可笑しくないような?空模様なのである⇒お地蔵さんの処まで約30分ほど山道を登ってきたのだが、

背中には貧乏神と一緒にビッショリと汗が下着にへばり付いているのである(-"-)

お地蔵さんの前で何時ものようにストレッチを済ませて、又散歩⇒歩いていると、昨日の雨で散った

桜の花びらが道端に散り染めたり桜の幹には花びらが「へばり」付いている(-"-)

イメージ 3イメージ 2★散歩道で見つけた5つ葉のクローバー↑↑(^^♪

あれだけ奇麗に咲いていた、桜が今は見る影も無い(-_-;)女性も桜も時期が過ぎればこの有様か?

なんて思いつつ「ヘバリ」付くの「へ」が気になりだした(笑)「へこたれる」「へばる」「ヘタクソ」

「へたれ」なんて、「へ」の付く言葉には「ろくな」言葉が無い。

特に最近TVなどを見ていると女性が、あの男は「へたれ」などと、蔑み馬鹿にしている光景をよく

耳にする。大阪などでは「屁垂れ」とは屁を口から垂れ流しているような、不甲斐無い男を指して言う

言葉なのだ。又、一人前の芸人になれない中途半端なタレントのことを指して「へたれ」なんて言うこと

もあるらしい?

なんて、背中に付いた貧乏神と汗や、桜の幹に「へばり」付いた花びらから、こんな?不毛で何の役にも

たたない、連想を広げながら、曇天の空を仰ぎつつ歩いていた。

◆昨夜の献立、①鶏のレンジ焼き、②カボチャの崩し煮、

         ③野菜の天ぷら(カボチャ、新タマネギ、筍)、④味噌汁

イメージ 6イメージ 5
イメージ 4