極楽トンボ(-_-;
早朝散歩⇒今朝は竹藪の笹の葉が風に吹かれて裏返り、如何にも涼しげに、ひらめいている。(写真上)
何時ものように山の中腹の、お地蔵さんの所の広場に立つと、爽やかな風が頬を撫ぜ、なんとも言えぬ
心地良さなのだ(*^_^*)、蘇軾(中国、北宋の官僚で詩人)の詩と季節は異にするが「値千金」とは
このようなことを言うのだろうかと勝手な事を思い浮かべていた(^^♪
ふと横を見るとトンボが動かない扇風機の使い古しの羽根の上に止まっている。デジカメでパチリ(^^♪
トンボを見て、またしても、ある思いが浮かんでいる^^;
そう?世間ではオイラの事を「極楽トンボ」などと言う(-_-;;意味は無責任に生活をしている暢気者の
事なのだ。当たっているだけに反論をする余地が無いと、納得しながら、今朝も歩いていた。(*^_^*)
◆昨夜の献立、①白菜とキノコの水なし鍋、