紫色の小さな花が(^^♪
早朝散歩⇒家から少し行った処の花壇に、紫色の小さな花が(^^♪爽やかな風をうけ揺ら揺らと
そよいでいる。立ち止まり、デジカメでパチリ(写真上)チッチャナ葉っぱを一つ戴き、
親指と人差し指に挟み、力を入れて、ひねって見た。臭いを嗅ぐと、鼻腔イッパイに爽やかな香りが、
広がる。(^^♪♪何だか朝から、物凄く得した気分。(*^_^*)
◆今日も歩きながら、先日読んだ神戸新聞の正平調の記事を思い出していた。以下紹介↓
「人は二つのタイプに分けられる」と語ったのは、ロシアの作家ツルゲーネフだ。二つのタイプとは、
なかなか行動に結びつかないタイプか。
命日で、あったそうだ。因みに近松門左衛門の命日は十一月二十二日だそうだ関係ないか??(?_?)
◆私の癖は人を観察することか?(?_?)ツルゲーネフじゃ無いが、私は他に、人には二つのタイプが、
有ると、思っている。一つは「人を使う型」もう一つは「使われる型」か・私はサラリーマン時代、
自分の周りの人達を、客観的に、よく観察したものだ。(^o^)
面白いのは、取引先の偉い人達(重役)を見ていて?肩に力が入り偉そうに振舞い、後ろから
指でチョイト押すとコケソウナ人、本当は「使われる型」の人なのだ(^o^)可哀そうにと?
思った事がある。彼らは自分の能力の無さを知られ無いようにと、精一杯、虚勢を張らなければ、
不味(マヅイ)いと思い込み、力を入れていたのだ。(-_-
逆に能力「人を使う型」のあるものが、不遇な立場に置かれると、ヤル気を無くし、周囲を暗く
してしまう、ものである。◆経営者は客観的に、この二つの型を見抜く能力が必要かも(?_?)(^o^)丿
なーんて、愚にもつかぬ、ノーテンキなことを考えながら歩いていた。平和じゃねー(^.^)/~~~