酒と女はニゴウまで\(^o^)/

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早朝散歩⇒気温11℃、五月も中旬だと言うのに何時までも、肌寒いそんなことを思いながら山の端を見ると
 
儚げに残月が浮かんでいる。残月か?水を汲むのはバ ケツか?マリリンが、お尻をフリフリ歩くのはモンロー
 
ウォークか こんなことを言っても、今の若い人達はマリリンモンローを知らないかも(笑)
 
もし、聞いてもオシリのことなので尻ませんと、きっと言うのだろうと自問自答しながら歩いていた。←バカ親父が
 
イメージ 2それにしても肌寒い、こんな日は、朝風呂に入って、
 
そのあと飲む、お酒は至福の一時か!なんて酒の呑め
 
ないオヤジが上戸の気持ちを思い浮かべている(笑)
 
酒と言えば昔、誰かが言っていた、酒と女はニゴウま
 
で、などと言いながら、次の日には飲みすぎて、二日酔
 
苦し紛れに、もう~酒は一生(一升)呑まないよ
 
と言っていた。
 
イメージ 3でも、酔いが冷めれば、五合ならOKなんて、言うのが
 
本音のようだ。
 
次は二号(妾)」の、ことだ最近の男はオイラのように、
 
甲斐性なし、ばかりになってしまったのだろうか?
 
昔の政治家や商人(あきんど)は、お妾(二号)さんを、
 
囲って居たものだが、最近はそんな話は聞かないよう
 
に、なったのは時代の流れなんだろうか。でも、近頃は
 
女性の起業家が増えて若いツバメを可愛がる、話は時々、聴くのは、其れだけ女性の力量が向上した証なん
 
だろうかと、今朝は、そんな、ショウモナイ事を考えながら歩いていた。ダメ親父が