催花雨

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目覚めると雨?新聞を取ったついでに、表に出てみる。降っている(^_^;)散歩はナシ(^.^)

じゃー朝風呂を楽しもう⇒風呂の追い焚きスイッチをONにする。適温42℃に設定←少し熱いのでは?

いいんです⇒下町っ子は熱い銭湯で鍛えられていて、これが適温なのです?(^o^)

適温になるまで、新聞に目を通すこれと言ったニュースは無い、明るい記事は十七歳の石川遼、米ツアー

予選通過を果たす。私は羊飼いの遊びは遣らないが、若者が世界に挑戦する姿に拍手を送りたい(^o^)丿

そうこう、していると適温のコール、何時ものように電動歯ブラシで出っ歯(^o^)の歯磨きを終わらせる

★湯船に凭れながら、外の雨音を楽しむ。あぁーしあわせ、(*^_^*)

⇒この雨を古人(いにしえびと)は「催花雨/さいかう」と言った。 
        ウナガス
春、花の咲くのを促すように降る雨。うまい言葉を考えるもんだ(*^_^*)←「早く咲けと催促する」
                
雨、繋がりでコンナノハ如何?⇒「遣らずの雨」せっかく恋人と逢えたのに別れの時間が来て、

帰したくないと思っているときに、タイミングよくドシャ降りの雨。

この雨が「やらず雨」なのです。「止むまで帰るのを待って」と

引きとめる口実にした、なんて(^^♪。可愛いじゃーアーリマセンカー(^.^)/~~~

◆雨については⇒「作詞、北原白秋城ヶ島の雨の一節に利休鼠の雨が降る♪♪♪がある。

★リキュウネズミの由来として「地味で控えめな色彩であることから、

侘びた色として侘茶を大成させた利休を連想した。」「地味で品のある色合いから、

利休好みの色と想像された。」「抹茶のような緑から利休を連想した。」などの説がある見たい(^o^)

●また嫌な雨と言わずに(-_-;)恵の雨と思って、雨もまた楽しいと、(*^_^*)

気持ちを切り替えることも大事では??ナーンチャッテ。ノー天気に暮らすオジンでアール(^.^)/~~~

昨夜の献立、ゝ蹐靴磴屐↓▲錺吋の酢味噌和え