世相を表す音?

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早朝散歩⇒今朝もお地蔵さんの所の、ポリバケツの水は厚く凍っている、その先の林には、あれだけ

タワワニ付けていた赤い柿の実が、殆ど落ちて、残り少なく、小枝との別れを、惜しんでいる(写真下)

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そこを過ぎて、少し行くと、まだ外灯の点いている広場で、昭和生まれの元気なお嬢さんたちが?

大きな声を出して、ビリー体操をやっている。流石にこの寒さ、参加人数が少し減っている(*^_^*)

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空を見上げると、雲の多い冬空の切れ目に朝陽が射し、一陽来復の温もりを、感じさせて、くれている。

そんな、事を思いながら、お地蔵さんの所までの、来る道中、家内の持つラジオのパーソナリティー

言っていた、ことを、思い出した⇒今年の世相を表すひと文字は「新」京都/清水寺森清範貫主

が揮毫した(このパソコンは「かんす」と入力しても「貫主」と出てこない、カンシュじゃないのだよ)

新政権の話題が支持されたのだろう、と言っている、そこで、リスナーからの投稿で、世相を表す漢字が

有るのならば、世相を表す、音(声)が、有っても良いのでは、ないのかとの提案である。

例えば、石川 遼君がパットで沈めて入ったときのカップに落ちた時の音(^^♪

東京などで復活した、豆腐、売りのチャルメラの音(^^♪、大阪などではサラリーマンが帰りに立ち寄る

飲み屋の女将にかけられる、オカエリ~(笑顔)などの、一声(^^♪また、串カツ屋さん、に入ると

客は誰も居ない?何処に座ろうか?迷っていると、店の人が指を一本立てて、お一人ですかと目で確かめ

る、そうだよと、顎をシャクルト、店の人は、奥に向かって、景気ずけ、に10名さま、二人が入って

来ると20名様おなり~と奥へ声を掛けるのである。これが、関西人の洒落である\(^o^)/

こんな音や声を毎年選んで、見ても面白いのでは、無いのかと、パーソナリティーが紹介していた。

⇒なるほど、ナルホドと思い出しながら、寒空の下、帽子を目深に被って歩いてた。(*^_^*)

◆昨夜の献立、①鳥胸肉のオリーブ焼きと茸、パスタ、のホワイトソース。

       ②ブロッコリーとパプリカのニンニク炒め、

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